ドレッドの作り方
美容院などでは、髪を最初にアフロにしてからドレッドを作ったり、髪をかぎ編み針で編んでドレッドを作ったりと方法は様々ですが、ここで紹介するのは、KnottyBoyのドレッドワックスを使ったドレッドの作り方です。ご自分(できたら友人と)でドレッドが作れます。
以下で紹介している動画の音声はすべて英語ですが、こちらに内容を日本語でまとめていますので、まとめを追いながら、必ずビデオをみてドレッドの作り方をマスターしてください。
※Knotty Boyのドレッド作り方ビデオの翻訳を紹介しますが、ドレッドの出来などは保障いたしません。ご自分の責任でドレッドに挑戦してください。
Part 1(ドレッドに必要なもの、ドレッドの作り方の7まで)
Part 2(ドレッドの作り方の8から)
ドレッドに必要なもの
- 時間(4-8時間は最低必要です)
- 3インチ(8cm)程度の髪の長さ
- 手伝ってくれる友人数名
- ドレッドワックス
- ドレッド作り用コーム
- タオル
- ヘアクリップ(髪をセクションに別けるのに使います)
- カメラ(ドレッド前とドレッド後写真撮影用)
- 作業中に聞く音楽や映画
ドレッドの作り方
- 1
- 髪を洗って乾かしておく。
(洗髪の際に、コンディショナーを使う必要はありません。できれば、髪をなるべく細かく三つ編みにして乾かしておきます。そうすることで髪がチリチリになります。ドレッドにする前にできるだけ髪をチリチリにすると、ドレッドが更によくできるようです。パーマをかけている人もコンディショナーを使わずに洗って髪を乾かしてなるべくパサパサにしておきます。) - 2
- 音楽をかけてドレッドにする前の写真撮影をする!
- 3
- ひとつひとつドレッドを作るためにセクションにわける。どれくらいの太さのドレッドにするかは、ここで決まります。ドレッド一本一本の太さはそれぞれの好みです。
頭の下からセクションにわけて、ドレッドにしてゆく。下から上へ。
頭のてっぺんの部分は分け目がまっすぐの線にならないように、頭のてっぺんのセクションはギザギザになるようにする。 - 4
- バックコーミング。映像にあるように専用のドレッド用櫛を使って髪をバックコームする。バックコームは髪の根元から始めて何度もする。
- 5
- ドレッドワックスをつける。ビデオでは以前販売していたカップ入りのワックスを使っていますが、現在はドレッドワックスはバーでのみ販売しています。
バーから直接髪に塗りこみます。そしてその後で手でつけたワックスを暖めながら、ねじります。 - 6
- ワックスをつけながら髪をねじります。この際に根元をきちんとねじることを心かげてください。
- 7
- パームロールをする。手のひらでドレッドをこすりあわせる。
- 8
- ドレッドの一番下の部分にあたる髪をビデオにあるように引き裂いてドレッドをとめる。
- 9
- バックコーム、ワックス、ねじる、こすり合わせる、とめるを繰り返す。
バックコームをかなりするので、頭皮が痛くなることがありますが、それは異常ではありません。
ドレッドにする作業で頭皮と髪に負担がかかっているだけです。 - 10
- 髪をセクションにわけて 9 の作業を繰り返しますが、上の段に移行する際に、下のドレッドをちょっとずらしてドレッドにします。そうすることで、ドレッドにした頭皮がまっすぐにならず、ギザギザになって自然に見えるようになります。
特に頭の表面の部分のドレッドを作るときに、分け目がまっすぐにならないように下の段と交互になるように意識して作ります。 - 11
- 完成!
ドレッドを作ったすぐあとのアフターケア
- 最初の2ヶ月から6ヶ月はすこしずつワックスをつけ続けてください。特に髪を洗って完全に乾かした時につけます。
髪が完全に乾いていない状態でワックスをつけると髪がにおいますので、気をつけてください。 - ワックスは使いすぎないように気をつけてください。必要だと思った部分にだけ足してください。特に新しい毛が生えてくる根元につけます。根元はバックコームしてワックスをつけてパームロールするという手順でケアしてください。
- ワックスの量は時がたつにつれ少なくなるはずです。
- パームロールが重要です。パームロールをずっと続けることでドレッドが固まります。毎日パームロールを続けてください。
- ワックスをつけた後は、ドライヤーでワックスを溶かしてください。
- ワックスをつけた髪はベタベタしているので、寝るときには枕にタオルをひいて枕にワックスがつかない工夫をしてください。
Happy Dread Life



